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入江あき子の県議会日記

日々の活動や想いを綴ります。

季節の花の写真(シュウメイギク)

春に向けてスタート! 

9月12日(土)

今日は千葉大近くのスタジオに向けて、朝8時半に出発。
さくらネットの川嶋さんにお付き合いいただいた。

9日(火)は利根川流域市民連絡会、10日(水)は戦争をさせない千葉県
1000人委員会の講演会、そして昨日は県ネット情報紙の読み合わせで連日
帰宅が夜遅くなり、体調もいまいち、肌の調子もいまいちで目はしょぼしょぼ…。
と泣き言は言っておられず、来春の統一地方選に向けて写真撮影。
そこで、メークさんにしっかり顔をつくっていただき、撮影スタート。

スタジオ1
カメラマンの水野さんとは4年に一度、12年来のお付き合いになる。
いろいろな角度から撮り、最後は上から撮って終了。

スタジオ2
感じの良い写真になるといいのですが。

その後、某所でしっかりメークを落とし、通常モードに回復。
午後からは両親・妹との待ち合わせのため、都内に向かう。

電車を降りたったのは、北区西ヶ原。
ゲーテの小道

ゲーテストリートを2、3分歩き、東京ゲーテ記念館に到着。
ゲーテ記念館1

理事長の粉川(こがわ)ご夫妻に館内をご案内いただき、お話を伺った。
この記念館は、1949年に実業家の粉川忠さんがゲーテの生誕200周年を
記念し、ゲーテの精神的遺産を継承発展するための研究機関として
(財)東京ゲーテ協会を設立し、始まった。
現理事長の粉川哲夫さんは創始者のご子息。

今回の訪問は、ゲーテの研究者であった私の祖父と粉川さんの親交について
お聞きすることだったが、とても素敵な粉川ご夫妻と知り合うことができ、
たくさんの貴重なお話を伺った。

これは、ゲーテの直筆
ゲーテ直筆

ゲーテが多彩であることは知っていたが、政治家でもあったとは初耳。
ゲーテ人物

ゲーテ記念館2
館内には、ドイツで発行された68種類の全集をはじめ、初訳本や海外本など
も展示され、ゲーテファンにはたまらない空間。

これは、ゲーテが育てていた「セイロン」という植物
セイロン
手前にある植物の本を書かれた著者は千葉県在住の方とのこと。

その後、2階にある資料室へ。
資料室1

こちらには15万点以上の資料が収蔵されており、
文献カードで細かく整理されていた。
ゲーテをこよなく愛した粉川さんのエネルギーに脱帽!

資料室2
写真奥が粉川哲夫さん。

祖父の論文や研究資料、新聞記事も丁寧に保管されていた。
ゲーテ研究は、1960年代から70年代にかけて盛んだったが、
今は大学の独文科もなくなり、ゲーテ研究はじめドイツ文学の
若手の研究者も少なくなっているとのこと。
大学教育全体が実学志向に流れている気がする。

しかし、ゲーテが残した精神的遺産は将来にわたって色あせないものだ。
恥ずかしながら、私もゲーテについてほとんど何も知らなかったが、
これを機会にゲーテの著書を読んでみようと思った。

東京ゲーテ記念館の情報は、以下のとおりです。
 ↓
東京ゲーテ記念館

12月10日まで「ゲーテの賭と契約」のテーマ展示があります。
関心のある方は、ご覧ください。

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