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入江あき子の県議会日記

日々の活動や想いを綴ります。

季節の花の写真(シュウメイギク)

ワールドカフェでヒット商品? 

8月3日(土)

今日は市民ネットのワンデーミーティング。
合宿というのもなかなか厳しいので、次期統一地方選に向けて、終日話し
あいましょうということで各地域のネットから六十数名が集まった。

午前中のプログラムは「市民ネットの活動に役立つ 好感のもてる話し方」。
講師は、ファイナンシャルプランナーの藤井智子さん
藤井講師

「なるほど力」アップの話し方を身につけるワークでは、少人数の
グループに分かれて1分間スピーチや1分間プレゼンテーションなどを
実際に行った。
話し方ワーク

あっという間に正午となり、ワーカーズコレクティブ「ボナペティ」の
ヘルシーで美味しいお弁当をいただく。

午後のプログラム2は、「新しいネットワークの事例」。
子どもと一歩の会からは、松本さんと中村さんが元気いっぱいの
お子さんたちと登場。
子どもと一歩の会

この会は、3.11後に問題意識を持った若いママたちが地域を超えて
集まり、「今の子どもたちも、100年後の子どもたちも笑顔にするために
今できることを伝えあい、一歩ずつ実行する」と脱原発を中心に活動中。

鴨川の今西さんと遠阪さんからは、里山生活お助け隊の活動の紹介
里山お助け隊

鴨川に移住してきた方たちが自分のもてるスキルを生かし、ゆるやかな
ネットワークの中で地域のお困りごとをお互いに助け合うしくみづくり
をし、無理なく行っている。

最後はYouth for 3.11から、慶応義塾大2年の斎藤颯さん
ユースフォー3.11

震災直後に4人の大学生が被災地のために何かできないかと立ち上げ、
これまでさまざまな大学の学生ボランティアを2315人送り出して
きたとのこと。
被災地に出向く前の研修や仲間づくりも行い、10以上のプログラムを
展開しているそうだ。
メルマガの登録者は1万2千人ちかくでSNSやフェイスブック、
ツィッターを駆使して情報拡散し、支援の輪を広げているとのこと。
この活動が「当事者」になるきっかけになり、若者が社会問題に
関わっていくことの重要性を伝えていきたいと熱く語ってくれた。

「ボク話すのは得意なんです。でも今日はいつもの学生相手と違って
慣れない場なので緊張しています」と話し始めた齋藤くん。
話の内容はもちろん、話術もそしてパワーポイントもスマートで
素晴らしかったが、何よりも心意気と行動力に脱帽した!
「どこかで災害があった時、1万人の学生を動員できるようになりたい」
とは、すごい。
プログラム終了後、挨拶かたがたお話したところ、いま活動の主力と
なっているのは、大学2年の女子学生とのこと。
心強い限りだ。

3団体の皆さん
新しいネットワーク

実は里山生活お助け隊とYourh for 3.11の活動に対し、
市民ネットワーク千葉県では基金(元気ファンド)を助成した経緯がある。
そんなご縁で今回来ていただいたのだが、社会的に意義のある活動を
行っている様子をじかにお聞きし、本当に嬉しくなった。
ちなみに、この元気ファンドを設立した2004年からこれまで私たちが
助成した団体は63団体になり、助成総額は約2600万円。
議員報酬を市民活動に還元し、生きた税金の使い方となっていると
自負している。

プログラム3では、参議院選で戦い抜いた大河原雅子さんをゲストに
迎え、参議院議員としての6年間、国会、民主党、市民活動、
今後の活動、そして市民ネットの活動へのエールも含め、
いろいろな切り口で語っていただいた。
大河原さん
大河原さんの今後の活動にも大いに注目していきたい。

その後のプログラム「市民ネットをヒット商品にしようPJ」では、
ワールドカフェ形式で複数の人と話し合い、前向きに考えることができた。
詳細は、企業秘密ということで…。
一日のプログラムが終了したのが午後6時半過ぎ。
近くのお店でお疲れさま会をして帰宅。
長い一日でちょっと疲れたが、いろいろな発見のある一日だった。

カテゴリ: ネット活動

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