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入江あき子の県議会日記

日々の活動や想いを綴ります。

季節の花の写真(ホタルブクロ))

桜色の季節 

4月6日(木)

今日は、地元の中学校の入学式に出席。
新入生133人の新たな門出を地域の皆さんとお祝いしました。

臼井中前で
春の嵐の中で1枚

週初めからようやくうららかな日差しが注ぎ、桜の開花も進んでいます。

3日(月)時点での事務所前の小さな桜の木
事務所前の桜の木1

小さな桜の木2

ようやく蕾が開き始めたところでした。

4日(火)は、母校のICUまで小旅行。

中央線の武蔵境駅で下車
武蔵境駅

学生時代に住んでいた武蔵境の街は、様変わりしていました。
30年ぶりに下宿先を訪ね、少々迷いながら懐かしい道々をだどって
大学に到着。

ICUの桜

「滑走路」と呼ばれる道路には、新入生勧誘の部活動・サークルの学生が
繰り出し、大賑わいで、30年前にタイムスリップしたような感覚。

あの頃は何を考えていたのか?
何を目指していたのだろうか?
自問自答しながら、桜を満喫しました。

ICUの桜2
見事なしだれ桜の木

しだれ桜

「バカ山」も健在
ICUバカ山

たくさんの学生がグループでおしゃべりしたり、芝生に寝そべったりと
変わらない「バカ山」の風景がそこにありました。

帰りに、武蔵境駅近くにできた武蔵野プレイスを見学
武蔵野プレイス

武蔵野プレイス2
図書館や市民活動のスペースが入った複合施設です。

武蔵野プレイス3
1階にはカフェがあり、おしゃれな空間

こちらは、2階の子どものスペース
武蔵野プレイス4

明るく開放的な施設で子どもからお年寄りまで思い思いの時間を
過ごしているようでした。

佐倉歴博の見事な桜
歴博の桜

昨日5日(水)は、思いがけず歴博の桜も楽しむことができました。
淡いピンクの花を見あげていると、気持ちが和らぎます。
明日は、間野台小の入学式。
お天気が続くことを祈ります。




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福島原発訴訟 千葉裁判結審 

1月31日(火)

2011年3月に発生した東京電力福島第一原発事故からもうすぐ6年。
10万人近い人々が故郷を追われ、避難生活を強いられています。
その数は、千葉県で約3000人。

2013年には、原告18世帯47名が国と東電を相手取り、
千葉地裁に提訴。
その福島原発被害集団訴訟が今日結審しました。
裁判は午後からでしたが、午前中から「公正判決を求める決起集会」や
裁判前の街宣活動などを行うと聞いていましたが、佐倉での所用があり
千葉地裁に到着した時は法廷が開かれた直後でした。
そこで、急ぎ裁判所向かいの弁護士会館へ。

模擬裁判
傍聴できなかった人のために弁護団が模擬裁判を実演中

実際の裁判は、2時間半を超え、17時前に終了。
裁判後、17:30から報告集会が開かれました。

裁判報告集会1
福武弁護団長が裁判の意義を力説

この裁判の目的は、国と東京電力の責任を認めさせること。
原子力災害賠償法では、安全神話を言い続けてきた国の責任は
まったく問われません。
暮らしを根こそぎ奪われた「ふるさとの喪失」に対して
心から謝罪し、一人ひとりの求める賠償を実行させることです。

裁判報告集会2
法廷で弁論に立った弁護士の皆さん

津波の予見性と対策、規制権限をめぐる責任論と同時に
低線量被ばくに基づく避難の合理性を明らかにする損害論を
立証するため、最終準備書面は1000ページにも及んだとのこと。
そのエッセンスを2時間半という限られた法廷の中で
見事にまとめ上げたと北は北海道、西は兵庫から駆け付けた
弁護団が口々に絶賛していました。
リアルタイムで傍聴できたら良かったのですが、残念です。

原告6人も意見陳述を行ったとのこと。
全国各地の裁判所でも約30もの集団訴訟が提起され
1万人を超える人々が立ち上がっており、その中でも千葉裁判は
進行が群馬の次に早いため、全国から注目されているそうです。
判決言い渡しは、9月22日に予定されています。

報告集会3

「私たち一人ひとりの人生が、あの日を境に奪われてしまった」
「なりわい裁判」(生業を返せ、地域を返せ)の原告のお一人が
訴えられた言葉に胸が詰まりました。

そして1月28日の福島民友新聞の報道によると
福島の5つの市町村への住民の帰還率は、わずか13.1%。
さらにこの3月から4月に向けて、4つの町が帰還宣言をする
予定ですが、その地域にある8つの高校のうち5校が休校とのこと。
このようなところに帰還させ、どのように生活せよというのでしょうか?

報告集会5

千葉地裁に「公正な判決を求める署名」は、この3か月で
3万筆を超えました。
引き続き、この問題を広く訴え、署名活動を続けていきます。

3.11は終わっていません。
福島原発事故の責任や賠償をうやむやにするのではなく
国や東電は真摯に対応すべきです。
風化させることのないよう今後とも声をあげていきます。


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世田谷区長 保坂展人さんが千葉にやってくる! 

10月12日(水)

昨日は所属する文教常任委員会が開かれ、補正予算や夜間定時制高校の
給食継続を求める請願等が審議されました。
私も紹介議員の一人となっている同請願については、各会派から活発な
質疑や意見が出され、活発な議論が展開されました。
ですが、今議会での賛否は諮らず、結果的には賛成多数で
「継続」審査を求める声があり、採決は「保留」となりました。
次の12月議会で再度諮られる予定です。

その他、県立高校における「外国人特別入学選抜」についても
取り上げましたが、詳細は改めてお伝えしたいと思います。

今日は、市民ネット主催イベントのお知らせです。
皆さま、ぜひ足を運んでください!!

★市民ネットワーク千葉県政策講演会
  「自治体だからこそできること」

講師: 保坂展人さん(世田谷区長)
日時: 10月22日(土)18:00~20:00(開場17:30)
会場: 千葉市生涯学習センター大研修室
参加費: 無料

保坂展人さんが脱原発を訴えて世田谷区長に初当選したのは、
2011年4月。
二期目を目指した昨年の選挙のキャッチコピーは「せたがやYES!」。
得票率67%で、見事再選を果たしました。
地方自治の危機が叫ばれる今だからこそ、保坂区長の「挑戦」に
「市民政治YES!」の可能性を見出したいと思います。

詳細は、こちらでどうぞ!
   ↓
自治体だからこそできること

★広瀬尚弘写真展 
  「心に残る風景&印旛沼の四季」@さくら市民ネット事務所にて

広瀬氏写真展

広瀬氏写真展2
素晴らしいショットの数々です。

学びの秋、食欲の秋、芸術の秋…。
今年の秋はどのような秋にしますか?

ぜひご参加ください!


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9.19 国会正門前行動 

9月19日(月)

今日は安保法制強行採決から1年の日。

午後3時半からの「国会総がかり行動」にさくらネットのメンバー
3人と参加。
総がかり行動1
旗持ちを引き受けてくれた宮田さん、宮部さん、服部さんと

国会議事堂前でふなばしネットやわかばネットのメンバーと合流。
総がかり行動2

そして、山本友子さんとも合流
総がかり行動3

スタート時は小雨でしたが、だんだん雨脚が強くなり
足元は水浸し…。

でも、違憲無効な安保法制は認められない。
憲法9条の下、自衛隊が集団的自衛権行使のために
武力行使するのはおかしい。
23,000人の市民がそれぞれの思いを抱えながら
雨の中、居てもたってもいられず、国会前に集まりました。

シールズの若者にママの会のお母さん、違憲訴訟の弁護士さん、
自衛隊の元レンジャー部隊の男性が、次々とマイクリレー。
それぞれが思いのたけを説得的な言葉で伝え、素晴らしいスピーチに
胸を打たれました。
雨の中、1時間半以上の立ちっぱなしで身体は辛かったですが
来て良かった!

総がかり行動4

明日からまた「憲法改悪ストップ!」の活動に励みます!

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市民パワーで動かそう! 

9月18日(日)

長らくご無沙汰しております。

8月末に足首を捻挫、9月に入って喰いしばりによる歯痛が続き、
その後は風邪とアレルギー性鼻炎…と三重苦に悩まされ、
その日一日の仕事をまっとうするだけで精一杯の日々が続きました。
まだ全快とまではいきませんが、ようやくブログを書く意欲が出てきました。

先週11日(日)は、「ちば環境問題サミットin館山」に参加。
会派メンバーと千葉から高速バスで館山へ。

集会のテーマは、「千葉県内の残土・廃棄物をめぐる環境運動の現状と課題」
館山サミット1

千葉県の美しい山・川・海、そして地域を守り残そうと精力的に活動している
市民団体や地域住民がおおぜい集まりました。

主催者:環境ネットワーク安房の今西さん
館山サミット2

放射性汚染土問題を藤原寿和さんが報告し、続いて我らの山本友子が
千葉県内の残土・産廃の実情と残土条例を15分で報告。
コンパクトで分かりやすい話だったと会派メンバーからは高評価でした。

友子さんの報告
画面左の暗闇にかすかに見えるのが、山本さん

この他にもたくさんの団体の報告があったのですが、
何といってもお手本にしたいのは、鋸南町の方々の取り組みです。

黙っていても、変わらない!
黙っていたら、変えられない!
住民パワーが行政・司法を動かす原動力だと確信します。

鋸南町の報告
パワーポイントの画像は、鋸南町でのデモ行進の様子

この日は、鋸南町の皆さんもおおぜい駆けつけてくださり
久しぶりにお話しすることができました。
来月11日が行政訴訟の期日とのこと。
先に出された民事での差止仮処分の結果を千葉県は重く受け止め
対応すべきです。
この問題も引き続き注視していきます。

昨日17日(土)は、王子にある「北とぴあ」へ。

3・11甲状腺がん子ども基金設立記念シンポジウムに参加。
菅谷市長

とりわけ菅谷昭松本市長の基調講演を楽しみにしていました。

松本さんは、チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシ共和国で甲状腺治療に
当たられ、現在は市長として福島原発事故後に被災した子どもたちを
受け入れる保養事業等を精力的に行っています。

今年7月にベラルーシを再訪され、チェルノブイリ事故から30年経った
現地での取り組みと健康被害の実態が語られました。
ベラルーシ共和国保健省母子部門部長、ゴメリ州保健局副局長に
よると、汚染地域居住の子ども(6~17歳)に対し、現在も継続して
年2回の定期検診を国は継続しているとのこと。
18%が健康だが、40%が慢性疾患にかかっているが、適切な治療が
国の負担で行われているそうです。
また、汚染地で生活を継続している18歳以上の住民に対しても
年1回の定期健診を実施、汚染地域に暮らす子どもたちに3週間の
被汚染地での保養を実施しているとのこと。

「国家は人々に背を向けてはならない」とワシリコフ医師の言葉を紹介。
「財政的に豊かでないベラルーシが国家予算で取り組んでいるのに対し
日本政府は無関心。これが被災地に寄り添うということなのか?」
と問題提起されました。

そして、現在の福島の子どもたちの健康・甲状腺がんについて
次のように語られました。

福嶋で見つかっている甲状腺がんについて、現段階では「自然発生がん」
と「放射線誘発性甲状腺がん」を病理組織学的所見や遺伝子解析によって
区別することは不可能。
したがって現時点で原因を特定することはむずかしい。
今後の経過を注視していくことが大切であり、疫学的事実の集積が必要。
国や県においては、定期検査等にもっと力を注ぐべきである。
福島県や福島県立医大による甲状腺検査の縮小の動きはおかしい。

チェルノブイリ事故の健康被害として、甲状腺がんだけではなく免疫機能の
低下、造血器障害、集中力欠如、体力低下等が報告されている。
非がん性の健康障害についても、その対応策が不可欠。

ベラルーシでは汚染地域に暮らす子どもたちの長期保養を国の予算で
行い、重視している。
3週間から1か月間、きれいな土地で生活すると汚染されたものが
排出され、精神的にも良い。

松本市では2011年8月に「信州まつもと子どもキャンプ」を行い
飯館村の子どもたちを受け入れ、現在は「NPOまつもと子ども留学基金」
をバックアップしています。

ご講演の終わりに、菅谷市長は「私の小さなつぶやき」という形で
私たちに語りかけられました。

〇チェルノブイリ原発事故による人の健康や生活環境等への影響は
 事故後30年経過した今もなお収束したとは言い難く、引き続き
 長期にわたる注意深い経過間作が不可欠である。
〇福島の事故は、わずか5年が経過したに過ぎない。
 チェルノブイリ事故後の汚染地の現状を教訓にして残念ながら
 国の対応に期待が持てない以上、国民ひとり一人が放射能災害に
 もっと関心を強め、子どもたちの未来を守るためこの国難に立ち向かう
 時が到来してきているのではないでしょうか。

続いてのシンポジウム
子ども基金シンポジウム

最後に、当基金の理事や呼びかけ人の方々がステージに登壇
子ども基金シンポジウム2

理事である河合弘之弁護士がユーモアたっぷりの弁舌で呼びかけました。

「いま私たちができることは基金にお金を出すことです。
被災地で甲状腺がんと診断され、悩んでいる家族は分断され
同じ境遇にある人たちと横のつながりも持てずに孤立している。
治療のための諸々の経済負担ものしかかっており、この基金を活用して
もらうことで、その存在が明らかになり、支援の輪も広がってきます。
いまお財布に入っている有り金全部出して帰ってください!」

河合さん・敦夫さん
右から、中村敦夫さん、菅谷昭さん、河合弘之さん

早速私も賛助会員になり、封筒にお金を入れて会場を後にしました。
国が動かないのであれば、地方から国を動かそう!
あきらめずに、市民パワーを集結させましょう!

ぜひ皆さんも下記のホームページをご覧いただき、ご協力ください!
   ↓
甲状腺がん子ども基金


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