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入江あき子の県議会日記

日々の活動や想いを綴ります。

季節の花の写真(はすの花))

6月議会が終わって 

7月16日(日)

このところ真夏のような猛暑ですが、お元気でお過ごしでしょうか?
12日(水)に6月議会が閉会。
翌朝6時30分から駅頭にお邪魔し、議会速報を配布しています。

13日JR佐倉駅にて
13日(木)JR佐倉駅南口にて

京成佐倉駅にて
14日(金)京成佐倉駅北口にて

議会速報の内容は、以下でご覧ください。
   ↓
6月県議会速報

また、議会最終日の本会議では、議案に対する討論を行いました。
間もなくHPにアップする予定です。

閉会日の前々日は体調不良でダウン…。
討論原稿と議会速報の作成が間に合うのかと綱渡り状態でしたが、
気力で何とか乗り切りました。
とはいえ、議会閉会議後もいろいろな会議が立て込み、
組織運営等の懸案事項も山積しています。
でも、自身のメンタルヘルスも大切ですよね?!
この連休中に仙台の両親が上京するので、ちょっと一息つきたいと
思っています。

この間、ブログ更新を怠っていましたが、
まとめて写真で活動報告します。

6月29日(木)幕張総合高校を視察
幕張総合高校
前期入試選抜における不正問題の聞き取り

大学キャンパスのような施設
幕張総合高校視察2
2000人を超えるマンモス校で何が起こっていたのか?

この問題はまだ解決していません。
引き続き関係者からの情報提供に基づき、公平・公正、透明性の観点から
抜本的な改善を求めていきます。

7月1日(土)千葉と沖縄を結ぶ会
7月1日糸数慶子さん
沖縄大衆党の糸数慶子さん

7月2日(日)子どもの貧困対策 千葉キャラバン
子どもの貧困対策全国キャラバン

7月5日(水)文教常任委員会で東金高校を視察
東金高校校門前で

明治41年に開校した東金高等女学校が前身で、徳川家康が鷹狩りのために
築造させた東金御殿の跡地に建てられた由緒ある伝統校。

桜の名所として名高い八鶴湖に校舎が隣接し、
恵まれた自然環境に囲まれています。
この時期はアジサイがきれいでした。

東金高校八角湖

東金高校定時制
教育長はじめ当局も同席し、校長先生のお話を聞く。

夜間定時制給食
夜間給食廃止後に提供されている夕食を実食。

東金高校視察2
1食350円ですが、1ヶ月分の費用を納められない生徒もいます。

7月9日(日)甲状腺エコー検診in佐倉
甲状腺エコー検診
当日の午前中、記録係として参加。

甲状腺エコー検診2
当日は、20組前後の親子が受診。

まずは、私自身が実験台として柳沢先生に診ていただきました。
甲状腺左側に数ミリののう胞が見つかりましたが、特に問題なしとのこと。

市民有志による実行委員会形式での開催となりましたが、
本当は、国はじめ行政が実施すべき検査です。
私たち民間レベルでは、とてもすべて対応できません。
しかし、3.11から6年経過した今も原発事故による健康被害は過少評価され
無視し続けられています。

7月14日(金)自治研の其田茂樹先生を講師にお迎えし、
学習会「公営企業会計の見方」を主催。
水道事業の学習会
水道事業をテーマに各自治体のチェックポイントを確認。
新たな民営化手法「コンセッション方式」の課題と盛りだくさんの内容でした。

以上、駆け足でのご報告で申し訳ありません。
暑い日が続きますが、体調管理に気をつけてお過ごしください!!




カテゴリ: 県議会

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都議選が終了、千葉県議会真っ只中です 

7月6日(木)

7月に入り、ブログの写真をハスの花に変えました。
連日蒸し暑い日が続いていますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?

自宅のパソコンの不具合でブログの更新ができませんでしたが
ようやく復旧しました。

現在、6月議会会期中で終日県庁で過ごしています。
昨日は所属の文教常任委員会の審議を終えました。
今日もこれから出かけますので、詳しいご報告は改めて。

それにしても、先日の都議選はコイケ旋風で姉妹団体の
東京生活者ネットワークも厳しい選挙でした。
現有3議席から2議席減の1議席という無念の結果…。

都議選への応援は、休会日の29日にしか入れませんでしたが
山本友子と北多摩2区(国分寺・国立市)を政策カーで情宣し
都ネットの40年来の地域に根差した活動や都議3期目に挑戦する
山内れい子候補の実績を訴えました。

国分寺駅前の選挙看板の前で
山内れい子さん応援

それにしても元祖地域政党である都ネットではなく
昨日今日できた地域政党に圧倒的な支持が寄せられたのは、残念です。
私たちの地道な地域活動よりもマスコミによる宣伝効果の方が
大きいと痛感したところです。
また、地方自治は首長と議会の2元代表制という仕組みに照らして
都民ファーストの知事と議会のあり方は、違うのではないでしょうか?
議会のチェック機能が果たせるのか、大いに疑問です。

7月2日(日)の開票日は、都ネットの当確が出るまで
生きた心地がしませんでした。
たとえ1議席でも都民の良心、平和や民主主義を希求する
都民の代弁者として、がんばってほしいと思います。

エールを込めて
議会棟玄関の花
議会棟玄関に飾られたひまわりの花

議会棟の花2
館山や安房の夏の花から元気をもらえます!

カテゴリ: 県議会

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県立中央図書館へ 

6月20日(火)

ちょうど1週間たってしまいましたが、先週13日(火)に
県立中央図書館を見学しました。

15日に開会した6月議会の補正予算では「県立図書館の今後の在り方
検討事業」(570万円)が盛り込まれ、老朽化が著しい中央図書館を含めた
3箇所の県立図書館について、市町村の図書館との連携や
インターネットを活用したサービスの実施など、今後の役割や
施設整備の方向性などを検討するとのこと。

そこで、久し振りに中央図書館を訪問。
当日は、石橋館長と安宅副館長、生涯学習課の菅野副課長と長嶋班長から
ご説明いただきました。
お忙しいところ、ありがとうございました。

昭和43年に建てられ、50年が経過した中央図書館
中央図書館前で

老朽化に加え、耐震強度不足の状況ですが、特殊な構造のため、
改修が困難…。
ということで、昨年5月から2カ月程度休館し、レイアウト変更を実施。
立入りスペースも限定され、バックヤードの書架も満杯の状況でした。

入口を上がったスペースからの光景
中央図書館1
近代建築で有名な大高正人氏の設計

天井部分を見ると、プレストレストキャスト工法という特徴が分かります。

当館の蔵書数は、約86万冊と県内で最大級。
昨年度の入館者数は、67,004人(1日平均269人)で、貸出冊数は約5万冊。
これに加え、市町村図書館や県立学校施図書館への貸出数は約4.5万冊。
県内図書館への支援に力を入れている様子が分かります。

こちらは、各市に貸し出すバックヤード
貸出バックヤード

中央図書館では、県内の図書館職員に対する研修事業を行い、
レベルアップにも努めています。
職員体制は33名(うち司書有資格者17名)、嘱託8名(うち資格者7名)。
職員配置基準については、法的な規定はないとのこと。

こちらは、レファレンスの様子
中東図書館レファレンス

昨今は市町村図書館で指定管理をはじめとする民営化の流れがありますが
本来、図書館運営に指定管理はなじまないと思います。
そのことを尋ねると、県立図書館は政策決定への関与、図書館運営の
ノウハウ蓄積の面から、直営との方針は確かなようです。
やはり鳥取県がお手本になるとのことで、都立多摩図書館の事例も
お話がありました。

法律コーナー

県立3館の特徴をそれぞれご説明いただきましたが
こちらでは「くらしに役立つ法令判例・情報コーナー」を設け
講座を開いています。

郷土史コーナー
佐倉市コーナー

書庫のスペースはすでに満杯状況かつ空調もきかず
保存環境も悪化しています。
早くなんとかしなければ…とシャッターを切ったのですが
間が悪いことにバッテリー切れ…。

何でもこの書庫が、ドラマの舞台になったということで
貴重な1枚だけかろうじてとることができました。

相棒の舞台に
「相棒シーズン13」

知らなかった!!
放映前にお知らせして欲しかったです。

16日(金)に補正予算の説明を受け、6年前に「千葉県立図書館の
今後の在り方」をまとめたことが分かりました。
早速入手し、読み進めていたところ、タイムリーな1冊と出会いました。
県議会図書室から届いた新着図書の案内に、
元鳥取県知事の片山善博さんが共著で書かれた
「地方自治と図書館:知の地域づくりを地域再生の切り札に」を発見!
早速、借りて読んでいますが、素晴らしい内容です。

片山元知事の本

地域の「知の拠点」であり、民主主義の砦でもある図書館。
千葉県の図書館行政の充実を目指して、6月議会終了後に
鳥取県立図書館や多摩図書館など先進地を会派で
視察したいと思っています。
関係者の皆様、今後ともご教示ください。

カテゴリ: 視察

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佐倉でのあれこれ 

6月12日(月)

久し振りのブログ更新となりました。
6月15日から議会開会のため、先週は会派の議案説明や勉強会で
あっという間に過ぎました。

知事選後の補正予算は、約1000億円と大規模。
公約であった保育やインフラ整備等の予算拡充など
さまざまな事業が盛り込まれ、一つひとつをチェックしていきます。
これと並行して継続課題のフォローや県民の方々のご相談への対応と
気がつけば日が暮れていたといったこともしばしば…。
地元佐倉で過ごす時間をもっと作らなければならないのですが
なかなか難しい…。
県全域から届く要請に応えていくことも県議の大きな役割の一つです。

とはいえ、地域では定期的に「さくら市民ネットワーク通信」をはじめ、
情報発信のための紙媒体を配布しています。
先日も配布で歩いていると「入江さんですか?」と面識のない方から
声をかけていただき、嬉しい出会いがありました。

3日(土)は、佐倉新町通りで開かれた「まちのわ」へ。
まちのわ

まちのわ2
市民主体で佐倉の街を盛り上げようと動いています。

まちのわ3
「佐倉子どもステーション」のメンバーによるダンスパフォーマンス

佐倉図書館
建替え計画が進められている佐倉図書館

週末10日(土)午前中は、生活クラブ生協の展示会でメガネを購入し、
その足で国会議事堂前へ。

国会大包囲

「共謀罪法案」「辺野古新基地建設」を強権的に進めるアベ政権に
抗議する声を届けたいと多くの市民が集まりました。

国会包囲
やっと見つけた!市民ネットの旗

連絡の行き違いで、国会を1周半も歩いてしまいました…。

国会大包囲2

当日の参加者は1万8千人とのことですが、これは氷山の一角。
民主主義がないがしろにされ、憲法が破壊されようとしている今が
まさに正念場です。
将来世代のためにも、声をあげ続けていかなければなりません。

翌日11日(日)は、佐倉市水防訓練に参加。
毎年この時期、たびたび浸水被害に苦しんできた高崎川近くの町会の
皆さんも参加し、恒例行事となっています。

佐倉市水防訓練
鹿島川・高崎川の治水対策について、印旛土木事務所から説明

その後、土のうつくりと運搬リレー訓練に参加しました。

土のう作り

土のう作り2
ひもの結び方が重要

土のう作り3
出来上がり!

次は、高崎川での水難者救出訓練を見学

高崎川救助訓練

高崎川救助訓練2
救助ボート出動

高崎川救助訓練3
消防車による引き上げが無事終了

当日は、表町の住民の皆さんも熱心に参加されていました。
佐倉市から多くの職員の方々、消防本部や地元消防団、
建設業組合や自衛隊、千葉県の職員の皆さん、休日にもかかわらず
市民の安全確保のための任務、たいへんお疲れさまでした。

いつやってくるか分からない災害に備えるためには、
日頃の訓練や心構えが大切です。
当たり前のことですが、忘れがち、怠りがちの日常を振り返る
良い機会となりました。



カテゴリ: あれこれ

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市川工業定時制高校へ 

5月31日(水)

先週から今週にかけて、各種団体の総会や講演会、小学校の運動会等々に
ご案内をいただき、あちらこちらに出かけています。
ブログでのご報告が滞り、申し訳ありません。

一足飛びに昨日のご報告です。

午前中は、県庁で幕張総合高校における前期入試選抜の問題で
担当課にヒアリング。
学校現場も県教委も「不正入試はなかった」との認識を示していますが
県民目線から見れば、公正・公平な手続きとは到底言えません。
来年度入試に向けて、しっかりと改善につなげられるよう
引き続き働きかけていきたいと思います。

午後からは、教育会館に移動し、国保運営協議会を傍聴。
来年度からの国保「都道府県化」に向けて、現在、千葉県の
運営方針を策定中であり、その骨子案が議論されました。
関心が寄せられている市町村における「一般会計からの法定外繰入れ」
については、目的が赤字解消ではなく政策的なものであれば
市町村の判断に委ねるという形で決着しそうです。
一方、県内一律の保険料をめざす「統一化」については、見送られました。
詳しく書きたいところですが、これから出かける時間が迫っているので
あしからず…。

国保運営協議会の後、急ぎ足で市川工業定時制高校へ。

市川工業高校へ
総武線に飛び乗り、会派の小宮さん、山本さんと本八幡で下車、
7分程度歩いて、学校に到着。

野崎校長先生・江口教頭先生から、学校の概要や夜間給食について
お話をお聞きしました。
創立75年の本校は定時制が前身で、他の工業高校にはない
建築科やインテリア科が特徴とのこと。
定時制には約150人の生徒さんが学んでおり、外国籍や外国につながる
生徒や中学で引きこもりがちだった子どもたちも増えているそうです。

生徒の2/3にあたる約100人が主に長期・短期アルバイトや
家業等で働いており、正社員はわずか4人。
働いていない生徒は、50名ほどだそうです。

給食を食べる生徒の割合も高く、昨年度は61%でしたが
年度当初の現在は、約7割とのこと。
育ち盛りの子どもたちにとって、給食がお腹も心も満たす
心強い存在となっていることは間違いありません。

18:00から給食の時間ということで、早速食堂へ移動。
食堂

今回は、教育振興部の桜井次長をはじめ、藤谷学校安全保健課長や
担当職員の方々を含めて6名もご同行いただきました。
お忙しいところ、本当にありがとうございました。
給食を含めて子どもたちの様子をご一緒に見ていただけたことは
とても意義があったと感謝いたします。

市川工業2

食堂に入ると、たくさんの生徒さんたちが「こんにちは」と
笑顔であいさつしてくれました。
先生方も子どもたちに声がけし、とてもいい雰囲気です。

私たちも、おかずやごはん・汁物をセルフでよそって
テーブルへ。

珍しいもの発見!
市川工業3
いすと一体化したテーブル

今日の献立は…
市川工業の給食

30日のメニュー
メインは鯖の竜田揚げ、青菜のソテー、ごぼうサラダ、五目スープ

野菜と魚たっぷり、温かく美味しい給食でした!
これで、1食320円とは…、栄養士さん、業者さんに感謝です。

ほとんど男子(女子は数名)といった印象でしたが、
とにかく食べるスピードが速い!
近くにいた一人の生徒さんとかろうじて話すことができましたが
あっという間に周りからいなくなってしまいました…。
給食時間は25分でしたが、この日は短縮授業だったので
足早に教室に向かっていったようです。

給食を食べ終えて、授業の様子を見学。

授業見学1
機械電気科の実習室にて

デザイン科の作品
デザイン科の作品

こちらは、国語の授業
国語の授業
みんな熱心に学んでいます。

外国人生徒に対しても、多言語の教育相談員がサポート。
日本語を継続的計画的に指導するレインボウルームがあります。

生徒たちは、電気工事、電子溶接工作等の総合技術コンクールでも
優秀な成績を修め、部活動も盛んにおこなわれています。
特に、野球部は県大会で4年連続優勝。
2・3年前は、全国定時制通信制野球大会で
2年連続、3位!!と好成績を修めています。
仕事と勉強だけでも大変なのに、素晴らしいですね。

そんな子どもたちの日々のがんばりを支えてきたのが、夜間給食。
育ち盛りの身体と心に栄養を補給し、友人や先生とのコミュニケーション
の橋渡し役となっています。

これまで築き上げてきた和やかな教育環境がこれからも続くように
定時制給食は絶対になくしてはならないと改めて思いました。



カテゴリ: 視察

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