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入江あき子の県議会日記

日々の活動や想いを綴ります。

季節の花の写真(雪割草))

2月9日県議会報告を発行 

2月11日(土)

今月1日から2月県議会がスタート。
9日(木)には、会派代表質問に山本友子さんが登壇しました。
知事の政治姿勢はじめ、森林政策やコンビナート防災など
千葉県の中長期的政策について問題提起。
良い質問だったと思います。
同日、私の県議会報告を新聞折り込みしました。

今回の1面は、教育特集です。
今年度は文教常任委員会の所属となり、千葉県の教育予算の少なさを
切り口に問題点をお知らせしました。
2面は、昨年度の決算審査で取り上げた問題点を書きました。
ぜひご覧ください。
  ↓
入江あき子の県議会報告(最新版)

取り急ぎ、お知らせします。

カテゴリ: 県議会

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今日は福島みずほ講演会、明日は市議会・県議会報告会です 

2月4日(土)

今日は立春。
春の始まりの日です。
なんとなく日差しも春めいてきているようですね。

すでにHP等でもお知らせしていますが、今日は、午後2時から
社民党の福島みずほさんをお迎えし、下記の講演会を開きます。

◆トランプ新大統領でどうなる?!日本の「食と農」

トランプ次期大統領はTPP離脱を宣言しています。
しかし、安倍首相はTPPを強行採決しごり押し一直線。
どこへ行くのか日本の「食と農」?国会で食の問題を追及する
福島みずほさんに、最新情報をまじえてお話して頂きます。

日時:2月4日(土)14:00~16:00
場所:ハロー貸会議室千葉
千葉駅東口徒歩6分(シンティ千葉ビル3階)
講師 :福島みずほさん(参議院議員)
参加費:無料
主催 :市民ネットワーク千葉県

以下、詳細です。ご都合がつく方は、ぜひご参加ください!

トランプ新大統領でどうなる?!日本の食と農

また、明日5日(日)は、午後3時からさくら市民ネットの総会がります。
その前の13:30~14:45まで市議会・県議会報告を開きます。
会員でない一般市民の方もどうぞご参加ください。

市議3人・県議1人の4人が、それぞれ15分ずつの持ち時間で
お話しする予定です。
私は、千葉県の教育、福島原発事故避難者の現在の状況
佐倉の地下水の最新情報について、お伝えしたいと思っています。
短い時間ですが、お待ちしています。

以下は、1月7日ちばフラワーフェスティバルに出展された
房総のの花々です。
春の訪れを感じていただければ幸いです。

さまざまな色のストック
房総の花々2

新種のダリア
房総の花々1

特別賞の花々
房総の花々3

春が待ち遠しいこの頃ですね。
寒さが続く毎日ですが、くれぐれもご自愛ください。

カテゴリ: ネット活動

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嬉しいニュースです! 

2月2日(木)

今日は10時~16時まで参院会館で開かれた勉強会に参加。
来年度の地方財政計画や今年度第三次補正予算、国保広域一元化
について、国の担当職員から説明を受け、全国各地から集まった
地方議員と意見交換しました。

会場確保してくださった森ゆうこ参議院議員
森ゆうこさん

地元新潟の町議を2年間務めた後、国政に転身されたそうですが
基礎自治体の議員の経験は、いまに生かされているとのこと。
法案等を審議する際、自治体現場への影響を第一に考えるとのこと。
一見当たり前のことですが、このことが肌感覚で捉えられる国会議員は
貴重だと思います。

地方×国政策研究会
国保広域一元化の説明

勉強会も有意義だったのですが、何といっても今日一番のニュースは
「地下水」です!
朝、国会に向かう途中、嬉しいニュースが飛び込んできました。

昨日1日、森田知事が印旛地域の水道水源である地下水の継続利用を
検討するよう事務方に指示したとのこと。
いわゆる印旛広域水道(略称)を構成する9市町が地下水の継続利用を
求める要望書を県に提出したことを受け、知事が協議するよう指示した
と読売新聞朝刊では報じられています。

早速、明日の午後、水質保全課(地下水や地盤沈下の担当)と
水政課(水政策、水利権担当)の両課から説明を受けることになりました。
八ッ場ダムや霞ケ浦導水事業が完成すれば、地下水の利用が大幅に
削減され、水道料金の高騰、高くてまずい利根川の水への転換が
余儀なくされます。

具体的に、八ッ場ダム等の完成により、印旛広域水道や北千葉広域水道
の両地域では95本の井戸が廃止され、年間取水量約3千万立方メートル
(地域全体の取水量の約16%)の地下水が利用できなくなります。
 
この問題について、市民ネットは30年近く取り組み、私も市議会に続き
県議会でも「安全でおいしい地下水を飲み続けたい」と市民の声を代弁し
地下水の継続利用を訴えてきました。

直近では昨年6月議会の一般質問で取り上げ、
地下水の汲み上げ規制を見直し、継続利用すべきと質したところ
「その必要はない」との相変わらずの答弁だったのです。

詳しくは、以下の議事録をごらんください。
    ↓
2016年6月一般質問  

森田知事は印旛地域の首長たちの切実な訴えに動かされたのでしょうか?
いずれにしても、地下水の汲み上げについては、科学的合理性や
公平性に基づいた見直しの検討が必要であり、一歩前進です。
このところ心が沈むことばかりの毎日だったので
久しぶりに嬉しいニュースに救われました。
今後の検討に大いに注目していきます!

★2月のブログ写真の花は、雪割草にしました。

カテゴリ: 八ツ場

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福島原発訴訟 千葉裁判結審 

1月31日(火)

2011年3月に発生した東京電力福島第一原発事故からもうすぐ6年。
10万人近い人々が故郷を追われ、避難生活を強いられています。
その数は、千葉県で約3000人。

2013年には、原告18世帯47名が国と東電を相手取り、
千葉地裁に提訴。
その福島原発被害集団訴訟が今日結審しました。
裁判は午後からでしたが、午前中から「公正判決を求める決起集会」や
裁判前の街宣活動などを行うと聞いていましたが、佐倉での所用があり
千葉地裁に到着した時は法廷が開かれた直後でした。
そこで、急ぎ裁判所向かいの弁護士会館へ。

模擬裁判
傍聴できなかった人のために弁護団が模擬裁判を実演中

実際の裁判は、2時間半を超え、17時前に終了。
裁判後、17:30から報告集会が開かれました。

裁判報告集会1
福武弁護団長が裁判の意義を力説

この裁判の目的は、国と東京電力の責任を認めさせること。
原子力災害賠償法では、安全神話を言い続けてきた国の責任は
まったく問われません。
暮らしを根こそぎ奪われた「ふるさとの喪失」に対して
心から謝罪し、一人ひとりの求める賠償を実行させることです。

裁判報告集会2
法廷で弁論に立った弁護士の皆さん

津波の予見性と対策、規制権限をめぐる責任論と同時に
低線量被ばくに基づく避難の合理性を明らかにする損害論を
立証するため、最終準備書面は1000ページにも及んだとのこと。
そのエッセンスを2時間半という限られた法廷の中で
見事にまとめ上げたと北は北海道、西は兵庫から駆け付けた
弁護団が口々に絶賛していました。
リアルタイムで傍聴できたら良かったのですが、残念です。

原告6人も意見陳述を行ったとのこと。
全国各地の裁判所でも約30もの集団訴訟が提起され
1万人を超える人々が立ち上がっており、その中でも千葉裁判は
進行が群馬の次に早いため、全国から注目されているそうです。
判決言い渡しは、9月22日に予定されています。

報告集会3

「私たち一人ひとりの人生が、あの日を境に奪われてしまった」
「なりわい裁判」(生業を返せ、地域を返せ)の原告のお一人が
訴えられた言葉に胸が詰まりました。

そして1月28日の福島民友新聞の報道によると
福島の5つの市町村への住民の帰還率は、わずか13.1%。
さらにこの3月から4月に向けて、4つの町が帰還宣言をする
予定ですが、その地域にある8つの高校のうち5校が休校とのこと。
このようなところに帰還させ、どのように生活せよというのでしょうか?

報告集会5

千葉地裁に「公正な判決を求める署名」は、この3か月で
3万筆を超えました。
引き続き、この問題を広く訴え、署名活動を続けていきます。

3.11は終わっていません。
福島原発事故の責任や賠償をうやむやにするのではなく
国や東電は真摯に対応すべきです。
風化させることのないよう今後とも声をあげていきます。


カテゴリ: 未分類

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活動の原点 

1月20日(土)

昨日は、夜6:30から市民ネット事務所4階の会議室で
緊急集会「首長の責任とは? 国立マンション訴訟判決に異議あり!」を開催。

1993年、東京都国立市で大学通りのマンション計画をめぐって
景観紛争が起こり、その後、いわゆる国立市景観訴訟に発展。
当時、市長だった上原公子さんと市議会は「市民の憩いと誇りである
景観を守ってほしい!」との市民要望に応え、国立の象徴でもある
桜並木に高さ制限をかける条例を制定しました。
この間、関連する3つの裁判が進行し、昨年12月13日、上原さん個人に
賠償金3100万円の支払いを求める高裁判決が確定。

これに先立ち、上原さん側が最高裁に対し、昨年12月21日に
専門家や8人の自治体首長の意見書を提出すると通告していました。
にもかかわらず、最高裁は13日に突然「棄却」という
トンデモナイ司法判断が下されたとのこと。
しかもその中身があまりにもひどい!

信じられないことに、最高裁自ら議会の「議決」と「決議」を同義語に扱い、
法的安定性を否定しているとのこと。
そして、この内容は昨年12月20日に出された沖縄裁判の最高裁判決と
矛盾するため、20日前の13日に突然の棄却言い渡しになったのでは
ないかということでした。

今回の判決は、何よりも地方自治の首長の発言、行動を委縮させ、
市民自治、地方自治をないがしろにするものであること。
これが判例になってしまっては今後の司法判断に悪影響を及ぼすことは
疑いようがありません。
上原さんは、「民主主義の崩壊の兆し」と断じました。

上原公子さん
上原公子さん

2005年の裁判から11年経過し、上原さん個人への賠償金の額は
金利がかさみ、なんと4500万円まで増額。
市民のために身体を張って「景観利益」を守った上原さんに対して
あまりにもひどすぎる仕打ちといわざるを得ません。
地方自治の本旨を理解しようとしない「絶望の裁判所」続編です。

これは他人ごとではない、上原さん個人に負担を強いるのはおかしい、
市民自治を救えと基金が設立されました。
以下、詳しい経緯をお読みいただき、ご支援ください。
       ↓
ひろこがんばれネット(仮)

集会後、近くのお店で懇親会。

上原さんとの懇親会
丸ごと大根の煮物をカットする上原さん

上原さんは東京生活者ネットの元代理人、国立市議を2期務めた
私たちの大先輩であり、市民ネット初の首長経験者でもあります。
そして、何よりもチャーミングで芯が強い!
折れない!めげない!前向き!
上原さんの武勇伝に話の花が咲きました。

今日20日は、生活クラブ千葉40周年の記念行事に参加。
朝9時に家を出て幕張のホテルに向かいました。

10:30から始まった記念式典
生活クラブ40周年記念式典

生活クラブ虹の街の木村庸子理事長のあいさつ
木村理事長

1976年6月に流山を皮切りに1003人で立ち上がった生活クラブ千葉
が今や43000人の組合員を抱える組織になり、共同購入から
代理人運動(代理人を議会へ送り出す市民ネットワークの活動)、
特養や児童養護施設などの福祉事業にもチャレンジし、
地域とのネットワークを確実に広げています。
とりわけ特養のユニット化やユニバーサル就労など、
新たな社会モデルを発信し、国の制度や法律を変えてきた実績は
素晴らしいと思います。

第二部12:30からは、祝賀パーティ。
祝賀パーティ

生協関係者や生産者、来賓等々200人以上で盛大に開かれました。
私は生活クラブ歴は16年ぐらいですが、お米、卵、肉、野菜など
安全・安心の消費財に助けられてきました。

生産者の方々
生産者の方々に感謝です!

この機会にいろいろな方々とお話しすることができ、楽しいひと時を
過ごすことができました。

そして、生活クラブ千葉の創設者のお一人である北角(きたずみ)
虎男さんにもお目にかかることができました。

北角さんと
御年90歳の北角さんと

北角さんは流山で生協活動を立ち上げ、その直後に流山市議に当選、
後には県議も務められたそうです。
同じ会派を組んでいる流山の小宮清子議員のことも話題にあがり
激励していただきました。

安全・安心の食と農、誰もが自分らしく生きる、多様性を認め合える社会
地域で支えあい助け合うしくみづくり、食・環境・ケアの地域自給圏構想
等々のキーワードが語られ、私たちの活動の原点を改めて思い起こし
元気をもらうことができました。

来週28日(日)は、市民ネットワーク千葉県の総会です。
私たちはどのような活動に力を入れるべきか、問われていると思います。



カテゴリ: あれこれ

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