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入江あき子の県議会日記

日々の活動や想いを綴ります。

季節の花の写真(桃の花))

旅立ちの日に 

3月15日(水)

昨日は、地元の中学校の卒業式にお招きいただきました。

臼井中の桜

久しぶりの臼井中では、テニスコート上の桜の木が
一足早くピンクの花を咲かせていました。

臼井中卒業式

今春の卒業生は、101名。
この臼井中から巣立った卒業生の数は、来春には1万人を超えそうです。
数年前に二人の息子たちがお世話になった学校ですが
ほとんどの先生が新しく来られ、若い先生方が増えている印象。

2時間の式典は、心地よい緊張感と温かい雰囲気のうちに終わりました。
地域の子どもたちの成長を地域の皆さんとともにお祝いし
新たな旅立ちを見送ることができ、嬉しいひと時でした。

毎年、感じるのですが、臼井中の子どもたちの歌声は、
本当に素晴らしい!!
「春風の中で」「旅立ちの日に」「春に」の合唱に
心が洗われました。
特に、中学校の先生が作詞作曲した「旅立ちの日に」と
谷川俊太郎さん作詞の「春に」は、大好きな歌です。

日常の慌ただしさに追われ、人生の節目を意識しなくなっている
今日この頃ですが、50代に入ってこの先の人生をどのように生きるか?
真剣に考えなくては…と子どもたちの姿に教えられました。
やっぱり子どもたちは、社会の宝ですね。
新たな道を歩み始める子どもたちにエールを送ります!

カテゴリ: あれこれ

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2月県議会閉会、そして知事選 

3月2日(木)

昨日1日に2月県議会が閉会。
今月26日の知事選のため、例年より1ヶ月前倒しで議会が開かれました。
この間、知事選への取り組みなど、諸々の問題対応に追われ
ブログ更新もままならない日々でした。

とはいえ、新年度当初予算をはじめ2月議会に提案された議案に
ついては、所属する文教常任委員会の所管する箇所を中心に
しっかりと審議しました。
また、昨日の最終日に県議会議員の定数・選挙区の見直しにかかわる
条例改正が自民党と民進党から提案されました。
わが会派は単独で議案提案権がないので、残念ながら
独自案の提案はできませんでしたが、本会議で討論。
詳しくは改めてご報告します。

まず何よりご報告したいのは、今年3月末に迫った福島原発事故の
自主避難者への住宅無償提供の打ち切り問題。
昨年8月から福島の当事者や支援団体の方々と情報共有し、
千葉県の担当課との交渉を進めてきました。
とりわけ県営住宅における「優先枠」の設定や民間賃貸住宅に
継続入居する際の支援策を要請してきたのですが
なかなか具体策が示されず、焦っていました。

2月15日(水)には県に緊急要請し、記者会見を設定。

千葉県への緊急要請
防災政策課・住宅課に要請書を提出

記者会見1
県政記者クラブにて

記者会見2
自主避難者の方々からの訴え

マスコミ各社もたくさん集まっていただき、避難者の厳しい実情と
住宅確保に向けてアピールすることができ、翌朝の紙面にも
取り上げてもらいました。

翌週21日・24日に開かれた2つの常任委員会の場では
避難者から提出していた「請願」が審査されました。
防災政策課によると、県内の自主避難者は1月末で234世帯。
このうち165世帯が4月以降も千葉県への居住を希望し、
うち8世帯が公営住宅への入居を希望しているとのこと。
一方、福島への帰還希望は36世帯、県外への転居希望は7世帯。
11世帯についてはまだ意向確認ができていないので、
引き続きのフォローが必要とのことです。

今回ようやく県営住宅に自主避難者優先枠として50~60戸を設定する
方向性が示され、少し安堵したところ…。
しかし、募集時期が3月25日となるため、実際の入居まで2か月程度の
ブランクが生じること、その間の公的支援策等々、まだまだ課題はあります。
この間、防災政策課や住宅課の職員の皆さんには自主避難者の戸別訪問
をはじめ難しい問題に真摯に取り組んでいただき、心から感謝しています。
本来であれば、原発政策を推進する政府がしっかりと課題解決に
取り組むべきです。

一昨日の28日、今後の課題について、再び県の担当課と話し合いを持ち
個々のニーズや実情に寄り添った支援を続けてほしいと働きかけました。
福島原発事故による避難者の問題は、これで終わりではありません。
引き続き、取り組んでいきます。

最後に大切なお知らせです。
知事選への「市民ネットワーク千葉県」のスタンスですが、組織内の
意思決定過程を経て、以下を決定しました。

・特定の候補者は推さない。
・しかし、各地域ネットの判断を尊重する。
 地域ネットや個人の判断で応援することを認め合う。
・立候補予定者への公開質問状を送り、情報提供する。
   ↓
2017年千葉県知事選公開質問状回答

当団体は県内8市にある地域ネットの連合体です。
各地域ネットにおける知事選挙へのスタンスはまちまちのため
一つの方向性に集約することができませんでした。
今後、それぞれの地域ネットで知事選への取り組みが行われる予定
ですので、ご理解ください。

さくら市民ネットワークでは、以下のとおり勝手連を立ち上げ、
知事選に取り組むことになりました。
   ↓
さくら市民ネットワーク勝手連

*3/10(金)知事選の取り組みについて、一部加筆しました。
 改めてお知らせします。

カテゴリ: 県議会

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2月9日県議会報告を発行 

2月11日(土)

今月1日から2月県議会がスタート。
9日(木)には、会派代表質問に山本友子さんが登壇しました。
知事の政治姿勢はじめ、森林政策やコンビナート防災など
千葉県の中長期的政策について問題提起。
良い質問だったと思います。
同日、私の県議会報告を新聞折り込みしました。

今回の1面は、教育特集です。
今年度は文教常任委員会の所属となり、千葉県の教育予算の少なさを
切り口に問題点をお知らせしました。
2面は、昨年度の決算審査で取り上げた問題点を書きました。
ぜひご覧ください。
  ↓
入江あき子の県議会報告(最新版)

取り急ぎ、お知らせします。

カテゴリ: 県議会

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今日は福島みずほ講演会、明日は市議会・県議会報告会です 

2月4日(土)

今日は立春。
春の始まりの日です。
なんとなく日差しも春めいてきているようですね。

すでにHP等でもお知らせしていますが、今日は、午後2時から
社民党の福島みずほさんをお迎えし、下記の講演会を開きます。

◆トランプ新大統領でどうなる?!日本の「食と農」

トランプ次期大統領はTPP離脱を宣言しています。
しかし、安倍首相はTPPを強行採決しごり押し一直線。
どこへ行くのか日本の「食と農」?国会で食の問題を追及する
福島みずほさんに、最新情報をまじえてお話して頂きます。

日時:2月4日(土)14:00~16:00
場所:ハロー貸会議室千葉
千葉駅東口徒歩6分(シンティ千葉ビル3階)
講師 :福島みずほさん(参議院議員)
参加費:無料
主催 :市民ネットワーク千葉県

以下、詳細です。ご都合がつく方は、ぜひご参加ください!

トランプ新大統領でどうなる?!日本の食と農

また、明日5日(日)は、午後3時からさくら市民ネットの総会がります。
その前の13:30~14:45まで市議会・県議会報告を開きます。
会員でない一般市民の方もどうぞご参加ください。

市議3人・県議1人の4人が、それぞれ15分ずつの持ち時間で
お話しする予定です。
私は、千葉県の教育、福島原発事故避難者の現在の状況
佐倉の地下水の最新情報について、お伝えしたいと思っています。
短い時間ですが、お待ちしています。

以下は、1月7日ちばフラワーフェスティバルに出展された
房総のの花々です。
春の訪れを感じていただければ幸いです。

さまざまな色のストック
房総の花々2

新種のダリア
房総の花々1

特別賞の花々
房総の花々3

春が待ち遠しいこの頃ですね。
寒さが続く毎日ですが、くれぐれもご自愛ください。

カテゴリ: ネット活動

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嬉しいニュースです! 

2月2日(木)

今日は10時~16時まで参院会館で開かれた勉強会に参加。
来年度の地方財政計画や今年度第三次補正予算、国保広域一元化
について、国の担当職員から説明を受け、全国各地から集まった
地方議員と意見交換しました。

会場確保してくださった森ゆうこ参議院議員
森ゆうこさん

地元新潟の町議を2年間務めた後、国政に転身されたそうですが
基礎自治体の議員の経験は、いまに生かされているとのこと。
法案等を審議する際、自治体現場への影響を第一に考えるとのこと。
一見当たり前のことですが、このことが肌感覚で捉えられる国会議員は
貴重だと思います。

地方×国政策研究会
国保広域一元化の説明

勉強会も有意義だったのですが、何といっても今日一番のニュースは
「地下水」です!
朝、国会に向かう途中、嬉しいニュースが飛び込んできました。

昨日1日、森田知事が印旛地域の水道水源である地下水の継続利用を
検討するよう事務方に指示したとのこと。
いわゆる印旛広域水道(略称)を構成する9市町が地下水の継続利用を
求める要望書を県に提出したことを受け、知事が協議するよう指示した
と読売新聞朝刊では報じられています。

早速、明日の午後、水質保全課(地下水や地盤沈下の担当)と
水政課(水政策、水利権担当)の両課から説明を受けることになりました。
八ッ場ダムや霞ケ浦導水事業が完成すれば、地下水の利用が大幅に
削減され、水道料金の高騰、高くてまずい利根川の水への転換が
余儀なくされます。

具体的に、八ッ場ダム等の完成により、印旛広域水道や北千葉広域水道
の両地域では95本の井戸が廃止され、年間取水量約3千万立方メートル
(地域全体の取水量の約16%)の地下水が利用できなくなります。
 
この問題について、市民ネットは30年近く取り組み、私も市議会に続き
県議会でも「安全でおいしい地下水を飲み続けたい」と市民の声を代弁し
地下水の継続利用を訴えてきました。

直近では昨年6月議会の一般質問で取り上げ、
地下水の汲み上げ規制を見直し、継続利用すべきと質したところ
「その必要はない」との相変わらずの答弁だったのです。

詳しくは、以下の議事録をごらんください。
    ↓
2016年6月一般質問  

森田知事は印旛地域の首長たちの切実な訴えに動かされたのでしょうか?
いずれにしても、地下水の汲み上げについては、科学的合理性や
公平性に基づいた見直しの検討が必要であり、一歩前進です。
このところ心が沈むことばかりの毎日だったので
久しぶりに嬉しいニュースに救われました。
今後の検討に大いに注目していきます!

★2月のブログ写真の花は、雪割草にしました。

カテゴリ: 八ツ場

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